●ケムリクサ６話見た
以下ネタバレ注意。
これは…幻でも霊体でもなく、生きているのか！？
スケスケやー！
みどりちゃん、って見ただけでわかるものなのか。
というか「ちゃん付け」なのね。
時間軸が狂ってるわけでもなさそう…やっぱり生きているのか！
泉の広場。
予想通りの気さくボイス。
さりげなくわかばが座るところ払ってくれるの好き。
やっぱりツチノコっぽいなｗ
急にデレた！？
姉妹は五感とかそういうのが１つずつ分かれてるけど（りくは触感）
わかばは全部もってるっぽいのな。さいしょのひとの生まれ変わりかな？
りんは痛みを感じないから片腕吹っ飛ばされても平気。
「あれ」？
この世界の存続にかかわる何かがあるんだろうなあ。
「おれら」？
まさかりょうやりょくも生きてるとか！？
生きてるってわかったらりんもどうでもいい無理をする必要ないんじゃ…。
素直に教えを請おうとするわかばくんいい子だね。
当初のころのうっとうしさがみじんも感じられなくなりましたわｗ
やっぱりテリーマンに稽古を施すカメハメ師匠じゃないですか、ヤッター。
盾のわかばの成り上がり。
「いないはずのヒト」…やっぱり生きてないの？
死んだことにして闇に潜伏してるのか…。
でもそれじゃあいつまでもりんがどうでもいい無理をしないといけない
のですが。
「りょくに聞けばいいのか」
これみんな生きてる！？
あー、ここー好き。
凝った3Dモデルじゃあないのに感情表現豊かだよね。
りんたちを悲しませたままであえて別行動とる理由とは…。
散った後にどこかリスポーンポイントがあってそこで復活してるとかなんだ
ろうか。りょくに聞いてみようとした感じが違和感あるんですよね。
「心の中に生きている」とか「俺の中のりょくの人格がはい出してきや
がったぜ」みたいなことになってるとか？
起きてたら必要に応じて交代できたり？
りょくが書いたんですかねえ。
しかしりょくの能力りょくの死後りんに受け継がれたという設定があったの
ですが。視力と知識に分かれた？
突然の漢字！
ここいらからはりょくじゃなくて、さいしょのひととか、そういうのが
書いたのか！？
ケンサクチュウ…ケンサクチュウ…アワワ、アワ…。
弟分を心配するりなっち（りなじ？）かわいい。
りなっちが一番積極的で、あほだなーが口癖のその次にわかばにからむのが
りなじで比較的おとなしいのがりなよで、まだ目を開かないのがりなむ、
だと思う。りなっちとりなじの区別は難しい。
お前…消えるんか…？
りん、なんか複雑そうな顔してる。
もしかしたら亡くなった姉妹の生存にうすうす感づい…た？
ただ単に役に立ったわかばにむかついただけか？ｗ
まあそもそもりく（りょく）が新鮮なあいちゃんをもってた理由とか、水はどう
してるのとか、疑問は残りますが。まあたつき監督のことだから投げっぱなしは
ないだろう。りなの中のわかば株がストップ高。
ケムリクサを本当の意味で使いこなすには触覚が必要…ってことか。
みどりちゃんの原木！？
謎がいくつか解かれると同時に新たな謎を提供する。
最終回まで目が離せませんわ。
同人版ではさいしょの人から分かれたのは７人。
ななし、りん、りつ、りな、りく、りょう、りょく。
記憶、視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚、視覚（知識？）。
視覚がダブってるのは、りょく死亡後りんが引き継いだから。
りんにもともとの特性があったのかは不明。
ななしは７人になった直後に謎の自殺をしている。
この設定が生きていれば、記憶の葉をもっていたのは
ななしで、死んだために謎が解明できない、ということで
今の状況に合致する。
橙のメモは全文ひらがなはりょくが書いて、漢字交じりは
さいしょのひと。だけど、塗りつぶしと最後の1枚を書いた
のはもしかしたらななしじゃないか、ということも考えられる。
この世界に到着し分裂してまでやらなくてはいけない真の
目的があるけど、それは過酷な運命なので、塗りつぶした
うえに証拠隠滅で記憶の葉ごと命を絶った…。とか？
姉妹たちには「すきにいきてもらえるとうれしい」と遺言を
残して。
ただ、アニメではりんが自分のもの以外にさいしょのひとと
りょくの葉をもってることになってます。りんたちはさいしょの
ひととななしを誤認している可能性があるかも？
ただ、どっちにしろ「記憶の葉」はりんが持ってる可能性。
ケムリクサを本格的に使いこなす（光らせる、中を開く）には
スマホのような操作が必要で、それには触覚が必要なので
りくとわかばしか使えない。
わかばがりんに脈がなくても突き進んで、わかばにさいしょの
ひとの葉を渡すくらいデレるかどうかが今後のカギになりそうです。
と、思わずオタクらしく勝手な自己考察をだらだらと書いて
しまうくらい引き込まれてますｗ
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