●ID-0 2話
犯罪の濡れ衣を着せられ、身を寄せることになった犯罪まがいのことを平気でやる
(マヤ曰く「何がオリハルト専門の掘削業者よ。ヤクザ者の集まりじゃない」)
会社に拾われて、有無を言わさず仕事をさせられ、でも表の世界しか知らないから
まっとうな意見や行動をして反発し、それでも危機には人類の叡智を発揮して思い
切った策を実行しミッションをコンプリートする。
比較的寛容な社長(グレイマン=ダッチ)と、お調子者の先輩(リック=ベニー)と、
任務遂行第一で深層で何を考えているかわからない相棒(イド=レヴィ)。
…やっぱりブラックラグーンじゃないですか、ヤダー。
(170418追記)
もう一度見たけどやっぱりあれ、教授とエスカベイト社ってグルだよね。
でなきゃわざわざ身体をエスカベイト社が回収できる方向に棄てないよね。
意識がない間に身体の方にあーんなことやこーんなことして金にすることも
できたしね。…そういう薄い本が流行るのか!(まて
(追記終わり)
一服の清涼剤、クレア。
…に見せかけた天使の様な悪魔の笑顔。
(170420追記)
1話見直したけど、最初からマヤのこと「ターゲット」ってエスカベイト社の面々は
言ってたんだね。宇宙地質学会主席の有能な地質観測官を欲しかったんは本当か。
今のところマヤには裏はなさそうだし(実は伝説の勇者の末裔で、物語終盤で
この世界を救うキーになるので確保したかった、とかそういうのはないよね?)
マヤ「(エスカベイト社が)狙い、定めーる、私がターゲット~」
(追記終わり)
私服が全くないので、人間体では下着で過ごすしかないマヤさんエロス。
アイマシンに精神を移したら万一肉体が滅んでも精神としては生きていける…。
不老不死が実現しているのか?
イドはもちろん、リックもそう(エバートランサーに)なってそうだなあ。
といいつつ、まだ明言されてないし、さらっと本体出てきてマヤ口説きそうですが。
マヤ「メモリーアーカイブをイドさんに搭載しデータ共有モードで稼働」
そんな面白いことできるんか。あしゅら男爵ごっこできるなあ(ぇ
合体!(意味深)
マヤ「ナビゲーションは私に任せてください」
イド「素人の指示を聞けと?」
イド「背後にストーム発生」
マヤ「推測レベル3。体は耐えられます。押してもらいましょう!」
イド「無理言うな!」
マヤ「オリハルト鉱脈まで一直線です。行っちゃいましょう!」
イド「お前意外と度胸あるな…!」
イド「行き止まり!」
マヤ「打ち砕いて!」
イド「指示だけは一人前…だな!」
思いっきり糞度胸で人類の叡智発揮しとる。
やっぱりレヴィとロックだこれー!
イドさん、オリハルトにすごく執着してるけど、オリハルトがあったら
人体錬成できるとか、7つのオリハルトで願いをかなえてくれる龍がでたりとか
そういう展開はないよね?w
とりあえず次週も視聴継続決定。
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