甘々８巻

今回タイミングよく本屋に行けたのでさくっと購入しました。

一応料理はやってますが、つむぎの成長と小鳥の成長を主眼に置いた
スタイルに完全に移行しちゃってますね。料理をすることをかなり無理に
割り込ませているような気になります。
よつば「はー、そんなきが」

新しいクラスの新しい友達との関係を深めることにしばらく費やすのかな。
左から「卯月今日子」「今村こずえ」「井ノ原なぎさ」かな。

最後までちょっとよそよそしかったのが、

１ページめくったら、ここまで豹変しててフイタｗ

おかげで、ねがいストンにお願いした友情がほとんど出ていません。
ちょっとさびしい。

なんだろうこの気持ち。
「やっぱり生徒のことを真面目に考えてくれるいい先生だなあ」
なのか
「やっぱり先生と生徒以上の関係にはなれないのかなあ」
なのか。(^^;

ママさん天然？
娘が先生に惚れるなんて禁断の恋はありえないという決めつけ？
グリード「ありえない、なんてことはありえない」