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2014/10/10

●信長協奏曲とか言う

フジテレビが開局55年プロジェクトとして推してる漫画。

アニメが終わって次はドラマが始まるわけです。

ぶっちゃけ、たいした内容じゃない漫画なんですが、なんでこれをイチオシしてるのか
わからないわけです。
タイムスリップしてきたことと、秀吉秀長光秀が普通の設定と違うことによる若干の
差異はありますけど、基本信長の人生をそのまま追っかけてるだけ。
センゴクやへうげものみたいな独自解釈はほとんどない。

主人公の戦国時代への順応の早さが半端じゃない点も違和感ある。
娯楽が何もない時代で普通なら嫌気が差してもおかしくないのに普通に村人たちと
相撲を取って楽しんだり、食べ物もちょっとだけ不満に思ってるけどちょっとだけ。
鎧兜で馬に乗ることもあっさり実行してるし。

かばんの中にエロ本持ち歩いてるヤリたい盛りの男子高校生が、美人の嫁と
ただ一緒にいるだけ、という不思議。あの時代なら「手を出してもらえないこと」に
女は不満に思ってもおかしくないというのに、嫁の方も気にしてるように見えない。
子供作っちゃいけないかというと、道三さんは普通に子供もうけてたし。
ということで信長の子供たちが出てこない。
主人公は「歴史を変えちゃいけない」と思って信長であらんとしているのに、
そこんとこの歴史改変はいいのかよ、と。

原作はアニメ化中はそこまで売れてなかったんだけど、ドラマが始まる直前に
なって売れ行きが跳ね上がった。結局は俳優目当てかよ、と思う。

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