●しんざんと! その25
2009年
当然ながらケルベロスシンザン系樹立ならず。
今年で引退なので、次世代に期待することにしましょう。
史実馬が生まれなくなるときにあわせてクラブ設立のお話。
ダブルオーの初年度産駒が誕生。
牝馬ですが、理論なんも考えてない適当な強かった牝馬でもこれくらいの印が出た。
サブパラは優秀として、あとはスピードがどれくらいあるか…。
白毛の牡馬生まれたぜーw
(白毛を作るなら100%白毛で登場するシラユキヒメとユキチャン親子は欠かせません)
理論ガン無視なので、この体たらくですが。
注目はこれ。
なんか意外なスピード評価キタコレ。
きっとサブパラが壊滅的なんだろうなあ…w
ともあれ、このあたりの作り続けてなんとか重賞とか勝たせて種牡馬評価もあげて
後継種牡馬もどんどん増やせば系統確率は不可能じゃないかな。がんばろう。
ケルディム初GIキター!
ちょっと重賞すらままならない馬ばかりだったし、これもステイヤーズS以降いまいち
だったので半ばあきらめてたのですが。(^^;
ロックオン「たとえ世界から疎まれようと、その罰が下されるまで戦い続ける…!」
6歳にして突然の覚醒?
リジェネ「完全なる進化を遂げたか、アリオスシンザン」
ケルベロスもついに種牡馬引退のときが。
最初の産駒GI馬が出たのが1999年。
重賞勝てる馬を出してくれる肌馬がなかなか決まらなかったんで人気が出ず、
支配率不足で系統確立まではいたりませんでした。
これから、しばらくネタ切れでグダクダになると思いますがダブルオーの産駒がデビュー
するまでご勘弁を(元からグダグダという批判は却下)。
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