●しんざんと! その32
2016年
初年度産駒以外で結果が出ません。
そしてクアンタでは所有繁殖牝馬でろくな配合にならねえ。
リュウケン「獅子の子とはなかなかおらぬものよ…」
ようやく、初年度産駒以外で4頭目の牡馬の重賞ウィナー誕生。
その影で、見るも無残な自由の翼。
キラ「でも、フリーダムが…。あれを墜とされちゃったら僕は…」
スピードェ…。
距離適性的に、リボーンズ引退後はこいつをその路線に行かせて見るのもいいかも。
4番人気だったし、期待してなかったのが新馬勝ち。
まあそのうちしばらく行方不明になると思います(ぉ
スピードひでーw
アレルヤ「てめえ…殺すぞ!」
戦法を2回変えてやり直してようやく勝利。[外]がかなり強かった。
さすがに7歳で衰えが見えてきたか。
リボンズ「やるじゃないか」
そういえば、リボーンズもクアンタと似た配合なんだよな。
となるとこいつも種牡馬になったら苦労するわけだ…。
サンデー系以外の使える肌馬はいないものか…。
ついに4000mで連勝がストップ。
リボンズ「このおっ! [外]風情がぁっ!」
5歳の秋にしてようやく自由の翼が重賞制覇。
キラ「これで僕はまた、ちゃんと戦える。僕の戦いを」
サブパラはいいんだサブパラは…。
でも距離適性が3000mまでなので超長距離は使えない…。
ガリレオ系キタコレ。
これは、母父○じゃねーの?
しかも代々系統になってるし。
これが父になってる肌馬かき集めてみるか…?
こいつのためにも。
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