●しんざんと! その34
2018年
衰えてたフリーダムとハルートが引退したことによりめぼしい馬がいなくなってピンチ。
現在のサイアーライン。
うまくいけばあと数年かも…?
…うまくいけば、ですが。
今年も何とか産駒が重賞制覇。
毎度毎度の配合ですが。
スピード値がなあ…距離も3300mまでだし、4000mはこなせないかな。
ハレルヤ「よそ見してんなよアレルヤぁっ!」
アレルヤ「ハレルヤ!?」
ハレルヤ「長距離だけ見てりゃいいんだよぉっ!」
アレルヤ「くっ!」
期待してなかった馬が重賞制覇。
ミスターブシドー「歯ごたえがない…手を抜くか、それとも私を侮辱するか!」
距離適性は父親似ですが、それ以外は母親似。
母に似たため珍しく成長型が早めです。…ああ、スピード値は父親似か。
ブシドー「なんと、機体が万全ではないとは…ならば斬る価値もなし!」
ダンボー「海外馬と競争した……勝ったけどな」
ハレルヤ「まあいいさ、どっちみち同じだ。フッ、ハハ…。先にいってるぜ?」
ブシドー「とくと見るがいい、盟友が作りし我がマスラオの奥義を!」
コーラサワー「大差ぁ、負けちゃいましたぁ」
ブシドー「らちが明かぬ! しからば! トランザムぅ!!」
まあ、走りもしないヒンドスタン系を大量生産するか、対ヒンドスタン用牝馬を生産する
だけなのですが(まて
よつば「ぼくじょーぼくじょー、ゆめの~~よお~~~♪ おーれぃ!!」
そして奴が来る…。
ビぃム輝ーくぅフラッシュバックに~ぃ、奴の影ぇ!
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