●しんざんと! その30
2014年
今年の2歳馬は1頭もダブルオーの牡馬がいません。
梅井松夫「ここは我慢のレースだよ。こーゆーところで牝馬でも確実にポイント
とっときゃー系統確立も転がり込んでくるんじゃねえの…」
というか予想通り路線かぶりまくりで早くも重賞勝たせるのもひと苦労な状態。
自由の翼飛べず。
やっぱり適当な配合で毎年強い馬を出すのは難しい。
現在のサイアーライン。
とりあえずシンザンのひ孫種牡馬まで出てきました。
その辺は増えすぎてもなんなので放置してとにかくダブルオーに一極集中です。
使える肌馬が引退するまでになんとかしないと…。
リボンズ「これは…運命だ! まだ僕は…戦える!」
ようやく白毛がGI勝ちました。
国内GI? なにそれおいしいの?
庄司慎吾「勝ちゃあいいんだよ! どんなGIを使ってでもなァ!」
中距離でもGI制覇する産駒が登場。てきとーな命名も登場(ぉ
晩成で長距離持つのに牝馬なのがもったいないですが、繁殖牝馬の評価額も
支配率には影響するのでがんばってもらいましょう。
ちなみにこの配合だと、母父○も加わって爆発力12くらいです。
しかしこれが牡馬だったら間違いなく後継候補なのですが…。
自由の翼が飛ぶ気配を見せないので返す刀で勝ち取ってみました。
とーちゃん「こう速い馬が勝つ皐月賞と運がいい馬が勝つダービーがあるだろ?
で、こうやって3000mで勝ってみると…ほら、菊花賞。最も強い馬が
勝つレースに見えるだろ?」
よつば「みえない」
とーちゃん「なー!? 見えねーよなー!?」
よつば「うーん」
とーちゃん「でも昔の人は菊花賞馬が世代最強馬だったんだってさ」
よつば「……。むかしのひとはちょっとおかしい」
とーちゃん「昔だからな」
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