●しんざんと! その41
2025年
なんかこう、ぱっとした馬が出てこない。
そろそろ潮時か。
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オレ竜、大噴火!監督会議でブチ切れ
いいがかり、クレーマーレベルだと思います。
特に試合日程。
だから好かれないんだよ。
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シャックリの止め方……民間療法
捨てるともったいない! 柿のヘタ
あずまんが大王のしゃっくりネタはちゃんと調べて描いてあったんだなあと再認識。
失礼ながらパロディ4コマメインの漫画家だった頃からはホント比べ物にならない
くらいきちんと調べて漫画描いてるよね。
いやまあ、パロディ4コマの頃もきっときちんと原作を調べて描いてたんだと思いますが。
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2017年
ということでガリレオの肌馬を何頭か買ってみた(思ってたよりかなり少なかった)。
結果が出るのは数年後ですが…。
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<ノーベル平和賞>支持は内政干渉…中国が日本・欧米を批判
飽き飽きしてくるわけですが。
それを言うなら日本に対する内政干渉をやめてくださいといつもどおりの返答を。
とはいえ、ノーベル賞の中で平和賞って微妙だよね。
賞の中で一番客観性がないし、過去も政治色が強い受賞あったし。
受賞したけどすぐに平和じゃなくなったところもあったし。
歴史はある賞なんだけどねえ。
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<器物損壊>列車便器にトイレットペーパー 容疑の大学生逮捕
彼は名前が知れ渡ったためにJR東海どころかどこの企業にも就職できなく
なるわけですね、わかります。むしゃくしゃして八つ当たりしても何もならない、
それどころか自分の首を絞める結果になってしまうという教訓です。
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2016年
初年度産駒以外で結果が出ません。
そしてクアンタでは所有繁殖牝馬でろくな配合にならねえ。
リュウケン「獅子の子とはなかなかおらぬものよ…」
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2015年
産駒の先細りと路線のかぶりが深刻になりつつあります。
今年の産駒がダメなら肌馬の入れ替えしないといけないかも。
今回どうもラインブリードが爆発しないw
むしろ母父○の方が良い効果がでてます。
現役馬もうまくやりくりして、もしくは若いのは5歳まで我慢してもらってレースを
シェアしていかないと…。
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2014年
今年の2歳馬は1頭もダブルオーの牡馬がいません。
梅井松夫「ここは我慢のレースだよ。こーゆーところで牝馬でも確実にポイント
とっときゃー系統確立も転がり込んでくるんじゃねえの…」
というか予想通り路線かぶりまくりで早くも重賞勝たせるのもひと苦労な状態。
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2013年
3年目以降の産駒がチョイ微妙。
「初年度産駒は肌馬の質が高いからデキがいい」を地で行っているのか?
(現実では1年目は期待をこめて良質牝馬を種付けするけど、2年目3年目は
産駒デビューしてないから様子見して(他の新種牡馬に肌馬まわして)質が
落ちるのが一般的。初年度産駒がデビューして、結果が良好だった場合再び
良質牝馬が集まるのでそこからまた質が上がる)
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そんなに体調が悪いとは聞いてませんでしたが…。
歯に衣着せぬと言われますが他が遠慮して言わない疑問をきちんと口にする
お方でした。空気が読めないと言われることもあるでしょうがバランスを取って
くれる貴重な存在でした。
これであのコーナーでもっているというあの番組も終わりでしょうか。
バランスが大きく崩れるでしょうしね。
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日本ハム・建山、メジャー決断!ヤンキースが興味
音を立ててチームが崩れていく感じです。
優勝しても優勝しても戦力が減っていく感じでしたが今年はCSをも逃した
ということで更なる流出が起こりそうです。地域密着に成功し、選手も
ジャイアンツ愛ならぬファイターズ愛を感じている選手が多いように感じて
いたのですが…。去るものは追わず体質だけは変ってませんから
若手の底上げがない限り弱体化は避けられそうにありませんねー。
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2009年
当然ながらケルベロスシンザン系樹立ならず。
今年で引退なので、次世代に期待することにしましょう。
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「あしき隣人」「法治主義通らず」=民主・枝野氏が中国批判
民主党の人間にしては突っ込んだ意見ですね。
この後干されなければいいのですが(ぉ
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