« ●なるほど! | トップページ | ●アスクレピオス1巻 »

2009/02/14

●第6話 四つの刺客

うわさの「四人なのに参人衆」の登場ですか。
お風呂イベントはいきなり。今回はちゃんとお尻が見えてましたね(ぇ
でもうれしくなかったのはなぜだろう…。

ニーバの考えてることはいまだに見えてこないのですが、邪悪な考えだけで
動いてるわけではなさそうですね。まあそうでなければカーヤが同行してる
わけもないですし。もっとも、仮に邪悪しかなくても「運命です」で済ましそう
だけどね。

ルセリ「な…ならば、それも神の意志でしょう」
バラン「なぜだ!なぜそうまでして神を信じる!ただ死を早めるだけではないか!」
(by北斗の拳)

カーヤもジルが言ってくれた言葉を普通に思い出したりして、振り払ってきた
負い目を感じてはいてもあくまで使命が一番…。うーん…。

ヘナロはヘナロで、残念ながら何か使命を持ってジルたちに接触したっぽい
ですな。ちょっとがっかり。
ジルを目的をわざわざ確認してるし。センサー(?)の反応からして「あれ」
ってのはあの参人衆だったね…。

ゲームの魔法、ヒートボディが出たのはよかったけど、あれひとつで強敵2体
なぎ払われてもなあ…。そしてマイト・ザ・フールとクーパの迎合。
OPのように二人でチアガールできる関係になれるのでしょうかw

某遠藤先生が「二期はターン制で、一話ごとにピックアップするキャラがいて
たまたま1話2話がファティナのターンだっただけ」と言ってたとはいえ、
最近さびしい。すっかり「ストーリを追って、場面ごとにいいたいこという」日記に
成り下がってしまったよ。もっと「ジル×ファティナ分」をください。
でも「このバカ!」と「あんまり無理しないで」はよかったよw
がんばれファティナ(ぇ

|

« ●なるほど! | トップページ | ●アスクレピオス1巻 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ●第6話 四つの刺客:

« ●なるほど! | トップページ | ●アスクレピオス1巻 »