●交響詩篇エウレカセブン感想35
※ビデオを見ながら適当に感想言ってます。前後で違うこと言ってる
ことがあると思いますが、過去は振り返ってませんので。
『EPISODE NO.35:アストラル・アパッチ』
首都に吶喊をかける月光号ご一行。
デューイってよくわからない。
首都を破壊しつつ突き進む一行。逃げ惑う市民たち。
それを見て苦悩するエウレカ。
「真に重要であれば」程度の扱いなのね、ドミニクの報告は。
どこか抜けてるのがドミニクのおいしいところとはいえ、ちょっと…。
処分されることを恐れるアネモネ。
最終的には最後の切り札になるんだろうけど、ここんところの
アネモネ&ドミニクいじめはひどいね(笑)。
ノルブがどういう決断を下すか、余裕を持って見守ろうとする
デューイ。やっぱりよくわからん。まあ、某デュランダル議長よりは
深いようだということくらいはわかります。(^^;
「怖い」から逃げようとするエウレカを必死で説得するレントン。
なんかずいぶん立派になったねえ。そのままエウレカを抱擁する
レントン。思わず赤面するエウレカ。でも、かっこいいこと言って
ますが、なんとなく某キラ・ヤマトの詭弁っぽい。
ノルブが首都に現われたのはエウレカの対になるものが現われない
と諦めたからだと話すデューイ。なるほど。大佐の余裕はそこですか。
で、対になれる人類、レントンの存在を知ったらどうなるのかな。
某議長のように「ばかな…」と唖然とするのでしょうか。
おや、デューイってホランドの兄ちゃんだったのだ。
んで、タルホさんの元彼ってデューイだったんだ。
おお、さすがのデューイもニューニルヴァーシュ見てちょっ
と焦ってた。剣を忌々しげに握りなおしてたし。
エウレカの説得をさらりと「ちょっと寄り道してた」を言ってのける
なんてレントン本当に成長したね。
破壊坊主は破壊坊主でやたら軽いし。
あれが本性だったのか?(笑)
クールに見えてかなりご立腹の様子の大佐。
賢人の呼び出しに対してどう対応するのかな。つづく。
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