●交響詩篇エウレカセブン感想34
※ビデオを見ながら適当に感想言ってます。前後で違うこと言ってる
ことがあると思いますが、過去は振り返ってませんので。
『EPISODE NO.34:インナー・フライト』
なんだか不機嫌なドギー兄さん。
自分が重要な役に立てない悔しさなのでしょうか。
エウレカと自分のの過去を自らの口で語るホランド。
極めて冷酷に作戦を遂行するホランドたち。
ノルブさんの謎のパワーの一端を見せられただけでAパート終わり。
テロの掃討…なんかねえ。
ノルブさんってちょっと、ううん、かなり変わってるね(笑)。
エウレカと子供たちの出会い。コーラリアンから人への変化。
コーラリアンは人になれるのか。どうなんでしょう。
なんか、ホランドはノルブの話をわかったというより洗脳されたと
いえなくもない?(笑)
なんか、エウレカに抱きしめられて赤くなってるおませさんがいますよ。
「どうすれば対になれるのか、俺にはわからねえ」というセリフを聞いて
18禁なことしか思い浮かばなかった私は穢れてるんだろうな(爆)。
それにしてもまだまだ聞いたことの無いキーワードがゴロゴロでてきます。
グレートウォールってなに?
同志と落ち合うためにどうしてもタルホが月光号を離れねばならず、月光
号のの操舵者がいなくなるという問題に対し、冒頭で無力な自分にいらついて
いたドギー兄さんが立候補。うん、みんな、自分のやるべきことを見つけたね。
ドミニクからの報告も後回しなデューイ。
これが、軍のほころびの第一歩になったりするのかな。
考えすぎ?
ええっ!?
タルホさんの中に新しい命!?
レントンのねーちゃんをいつまでも未練がましく思ってる男の子供!?
でも、こうやって「死なない」とか言ってる人って、大抵最後死んじゃうよね。
死なないで欲しいけど…。あと、このメンツの中にビームス夫妻がいて欲し
かった…。まあ、いたら、「子供たちみんなの母親に」というタルホさんの
決意が語れなくなるんでしょうがね。
ノルブさんの胸に埋め込まれたもの。
核金みたいに心臓の変わりだったりするのでしょうかね。
あの奇跡の力は武装錬金みたいなもの!?(間違いなく大間違い)
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