●交響詩篇エウレカセブン感想32
※ビデオを見ながら適当に感想言ってます。前後で違うこと言ってる
ことがあると思いますが、過去は振り返ってませんので。
『EPISODE NO.32:スタート・イット・アップ』
(今日も適当)
アゲハ隊、やっぱ好きになれね。
がんばれドミニク!
で、「1246」に何か意味があるのかな。
じーちゃん最後の覚悟か、3人娘との決別。
これ以上誰かが死んじゃうようなことは避けてほしい…。
エウレカの目にあのコーラリアンたちと同じ目をみた子供。
おびえる子供になすすべもないエウレカとレントン。
そこにタルホさんの介入。大人の介入。
そしてじっちゃんの大ピンチ。
あんなでかいボード引っ張ってドリフトしてるし(問題はそこじゃない)。
そしてお約束のように「ケーブルが切れねー!」。
命がけでケーブルを切ろうとして命を落としちゃうのか…?
レントンのことを思い出して走馬灯のように「これが最後」と語るじっちゃん。
こういう渋キャラが好きな私としては胸に来るものがあります。
アゲハ隊の一同にあっさりとアネモネを奪われるドミニク。
左舷弾幕薄いぞ!ドミニク何やってんの!?
大ピンチにレントン始動。
じっちゃんを信じホランドに出撃を要請。ブライトとアムロの関係になりつつあるね。
ホランドの判断よりレントンの判断の方がおもいきりよく的確に。
ホランドも決断。
見事に空中にて新ボードをキャッチ。
ガンダムの空中換装を思い起こしました。
セブンスウェルとはまた違う輝き。
「こいつこそが…」なんでしょう、ホランド?何か知ってるの?
なんとか帰還したもののおびえるアネモネ。
やさしく諭すドミニクに冷たくあしらうアゲハ隊。
今後の布石かな。さすがに二人が脱走するってことはないだろうけど…。
じっちゃんからの手紙を受け取るレントン。
よかった、当面逃亡生活だけどじっちゃん元気だよ。
ま、あのじっちゃんが簡単にくたばるとも思えませんでしたが。(^^;
なるほど、1246秒とはタイプゼロとそういう関係でしたか。
大佐の今後の動向も気になりますが、やっぱりドミニクアネモネの方が気になる。
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