●交響詩篇エウレカセブン感想30
※ビデオを見ながら適当に感想言ってます。前後で違うこと言ってる
ことがあると思いますが、過去は振り返ってませんので。
『EPISODE NO.30:チェンジ・オブ・ライフ』
月光号。
何かと作業するみんな。衝撃の事実を突きつけられたけど、とりあえず
やらねばならないことをする一同。「逃げ出そうと考えた」レントン。
まあそれもありですがやっぱり「逃げちゃダメだ」(笑)。
決意を伝えるべくホランドのところに向かったレントン。
でもホランドは寝てました。タルホさんも少し落ち着いてました。
レントンの姉ちゃんとタルホさんは恋敵でそれで同じ時が流れてる
レントンの血がホランドに入るのを嫌ったんですか?
序盤見てないのでよくわからないのですが。
ホランドの性格をレントンに謝るタルホ。
でもそれはレントンの血を拒絶したタルホ自身の謝罪のような気がして…。
どうやらレントンはそう感じ取ったのか「自分は自分で姉ちゃんではない。
今のホランドを支えて上げられるのはタルホさんです」なんて、今までの
レントンではありえないセリフを吐いちゃってます。
そんなレントンにタルホさんは優しく「バカ…」と。わだかまりはとりあえず
解けましたかね。美少女ゲームだったらタルホさんとレントンにフラグが
立つようなシーンでしたね(笑)。
みんなで仲良く(?)トレゾアを制圧する計画を練ってます。
でもジョブスとレントンは技術屋として話せばわかってもらえると。
そんなレントンたちをほほえましく見つめるタルホ。やっぱりフラグ成立?(ぉ
なんかレントンの存在と株がどんどん上がっていきますね。
そこに、ずいぶんとおだやかになったホランド登場。
血が上りやすいホランドが交渉ごとを出来るのかと心配する一同に対しても
穏やかに「俺に任せろ」。決意をした男は逆に穏やかになるもの?
着陸する月光号を見つめる一人の男。今週のキーマン?
何を話したのか、技術バカが負けたようです。
つまり技術バカの興味が勝りましたってことですか。
こっそり裏で両陣営と相手をしたり、アナハイムエレクトロニクスみたいな
もの?…まあそこまで狡猾な人ではないようですけど。どう見てもただの
技術屋おやじですしね。(^^)
そのモリタさんにこっそり何かをお願いするタルホ。
何をお願いしたんでしょうね。
「いつまでもそんなかっこをしてるな」って、実はそのかっこ、ずっと
ホランドを誘ってたんですか?タルホさん(笑)。
相性が良くないわりにはモリタさんとホランド、おだやかだね。
なんだか突然「変わらなきゃ」と髪の毛切り出してますよ、タルホさん。
どんな風に生まれ変わるのかちょっと楽しみ。
みんな新しい一歩を踏み出していきます。
ミーシャがいう「あいつ」って誰なんでしょうね。
…はっ!?まさかミーシャの想い人!?(そんなばかなっ!)<暴言
発掘とかなんとか、なんだか∀のようなのね。
地面を走ってる姿はサイバーフォーミュラ?
映画はいろいろ新しい発見がありました。
最近おかしいモーリス。
なんとラブラブなレントンを「邪魔!」と押しのけてモーリスの元に
走っていくエウレカ。レントンってその程度の存在?(笑)
そのモーリスはストナーにカメラを教えてもらってました。親離れ子離れ
とはちょっと違うかもしれませんが、悪い意味での別離でなければいい
よね…。
そして髪を切って露出服を捨てたタルホ登場。
って、あんた誰!?(笑)
なんか、むっちゃ幼く見えるって言うか…。
正直私はこれまでの「つんとしたお姉さま」がよかったなあ…。
そのうちあの姿にも慣れるでしょうか。でもボディスーツが今まで以上に
身体の凹凸をはっきりさせてなんかエロいというか…。
どうやらエウレカとタルホのわだかまりは解けたようですね。(^^)
夜になって突然踊りだすみんな。
なるほど!ホランドとモリタが相性が悪かったのは音楽性の違いだったの
ですか!?(笑)
今週は何事も引きずらないにぎやかな幕引きでした。
その分次週ややこしいことになるのかもねー。(^^;
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