●交響詩篇エウレカセブン感想
※ビデオを見ながら適当に感想言ってます。前後で違うこと言ってる
ことがあると思いますが、過去は振り返ってませんので。
『EPISODE NO.26:モーニング・グローリー』
いよいよ月光号への一斉攻撃が始まりますね。
エウレカは相変わらず元気がないですが。
回想シーンで珍しく3人組に慕われてるレントンを見ました。
私は途中から見てるので新鮮でしたよ。
ちょっと調子に乗っちゃうところがレントンらしいのでしょうが、
あのメーテルがずいぶん懐いてますね(笑)。
あれ?
なんか3人組レントン慕ってますね。
あれれ、こんなに慕われてたの?
メーテルはレントンにほのかな恋心?(違)
レイとチャールズが来る、とはっきりわかってるのですね、ホランド
には。浅はかならぬ因縁ってことでしょうか。エウレカもチャールズを
知ってるのね。それにしてもドツボに嵌るホランド。
チャールズはわざと隙を作ってるようですね。
ドレン「なるほど、二段構えの作戦というわけですか。ようやく読めましたよ」
シャア「戦いは常に二手三手先を読んでするものだ」
うわ、エウレカ単身でレントン探しに行こうとしてますよ!
そこまで思いつめちゃったわけ!?レントンの果報者ー!!(スパーン)
そして戻ってきたレントン。
入れ違いですか~!?もうちょっとホランドがしっかりしてたら行き違い
になってなかったのだろうね…。
うわ!エウレカ攻撃避けてますよ!?
こんなにスゴイ子なんだ…。でもなんかエウレカに恨みつらみがあるような
感じですね、レイとチャールズは…。で、その捕獲からも逃げまくってますよ
エウレカ…。なんだかすごすぎだなあ…。
で、王子様はいいところで現われるのですよね。
ニルヴァーシュ、レントン単独では動くのですね…。
レイの想いってなんだろう。お腹さすってますが。
うーん、レントンを自分の子供にしようと画策してるのですか?
よくわからないなあ。
…え~と…ラブラブしながらチャールズさんを撒きますか。
なんかすごすぎ。そしてレントンは某キラ・ヤマト君のように「不殺」の
決意。二人、いや三人の想いが一つになってなんか恐ろしい攻撃を。
やー、本当に恐ろしい。で、ホランドはどう対処しますかねえ。
嫉妬してますし。(^^;;
とりあえずレイとチャールズが今回死ななかったので一安心。
最後、レントンとエウレカの会話を聞いたホランドは何を決意したのか。
気になる次回。
次回予告
レイとチャールズ、潜入してますよ!?
やっぱりラル大尉のように「戦いに敗れるとはこういうことだ」!?
ハモンさんもアムロを「好きだったよ、ぼうや」でしたしねぇ~。
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