●交響詩篇エウレカセブン感想
※ビデオを見ながら適当に感想言ってます。前後で違うこと言ってる
ことがあると思いますが、過去は振り返ってませんので。
『EPISODE NO.25:ワールズ・エンド・ガーデン』
一人霧の森を歩くレントン。
ってか、これをあの軽装で抜けるのはムリでしょ(笑)。
レントンを助けてくれた男。
なんか妙に軽薄なしゃべり方だね。もうちょっと重い人か思ってた。
まあ優しい人ではあるみたいだけど。
隣で寝てた妻という女性。
まったく動いてない?絶望病ってなに?実は人形とかじゃないよね?
世界観がさっぱりわかってないので。(^^;
エウレカとの約束どおり監視の目をかいくぐってレントンを探す
ホランド。今度こそ漢らしいところを見せてね♪
レントンを探し回るホランド。
そして回想シーン。
ついに出てきた若かりしチャールズとレイ。
最後の銃を向けた姿以外はいい兄貴分って感じでしたが…。
というか、今回の話はさっぱりわからないのですが。(^^;
何が言いたいのだろう…私が理解できないのが問題なのかな。
う~ん、絶望しちゃいけないってこと?
先週が出色のデキだったので差が激しく感じます。
最後に闘う気満々のチャールズと「そういう残酷なところ、好きよ」
とつぶやき怪しく微笑むレイ。先週の涙は!?あれは真実の涙だよね!?
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