●今週のガッシュ
なんか話題になってたので近所の本屋に立ち読みに行きました。
…なんかすごい話だったね。
「もう高嶺君は私の手の届かないところに行ってしまうのね」とも
「高嶺君は最後には私の元に返ってくるのよ、おーほっほっほ」
とも取れるし。鈴芽派と言われていた雷句先生からすると後者
っぽいですよねえ…モンキーターンも結局そういうオチだったし。
少年誌では横取りするというのはやはり困難なのでしょうか…。
まあ千年前の魔物編の最後のように「みんなそれぞれの日常に
戻って、清麿のそばにはクラスメイト(鈴芽)」ってか感じなの
でしょうね…いいさ、私はメグキヨFFで萌えるから…。
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